2010/07/14

ゼミまとめ

 私には難しいテーマもたくさんありましたが、留学生の意見を聞くたび異文化での違いですべてが片付くわけではなく、個人の考え方の違いもあるんだなと思いました。
私にとって、食べ物を勧められたがおいしくなかったときの対応についての話し合いが面白かったです。
テレビ上では「外国人タレントがどれだけ日本人に近づいているか」といった感じで映されていましたが、
実際は日本人だからということは関係なく、それぞれの国でも同じような対応をするということを知りました。
イルカの漁に関しては、正直難しかったです。和歌山県の一部の人は食べているけど、私たちは食べたことがなかったので日本人としての意見よりも留学生と同じような立場での意見になりました。
 また、授業内だけの関係じゃなく、ロバートの誕生日会に行って、留学生に海外のゲーム飲みを教えてくれたり、ダンスをしたりとても楽しかったです。私は、比較文化論ⅡAの授業をキーと受けたのですが、彼女の勉強に対する姿勢には感心し、自分もみなおさなければならないなと刺激を受けました。ゼミに入ってから、生の英語を聞く機会が増えて、TOEFLのスコアがあがったことも私の中では嬉しいことでした。

2010/07/01

イルカを殺すのと牛、鶏を殺すのは違うこと?

 についてですが、私は違うと思います。牛や鶏は生まれたころから食べるものとして
自分の中で認識していて、(実際に殺すところをみるならば考えは変わるかもしれませんが)
イルカは観るものとしてとらえていたので、食用というふうにはとても考え切れません。
でも、殺し方や、食用に改善されてしまう鶏の話をビルとヴィニーに聞いて少し考えが変わりつつあります。その後、みんなはBBQだったそうですがwたべれたのかな?笑